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母子家庭(シングルマザー)のための都営住宅家賃と中古マンション

母子家庭(シングルマザー)のための都営住宅家賃と中古マンション

多くの方が気になるのは、「都営住宅・賃貸・購入は一体どれが一番お得なの?」ということではないでしょうか?それでは、一緒に比較してみましょう。

シングルマザーなら住宅は都営住宅?それとも賃貸?

▼都営住宅

メリット

  • □ 東京都が運営にあたり安心
  • □ 家賃が低額である
  • □ 更新料がかからない

デメリット

  • □ なかなか当選しない(母子家庭の場合は他の一般の応募者より7倍当選確率があがる仕組みであるが、それでも当選しづらい)
  • □ 年に4回しか応募できない
  • □ いつ当選するかわからないので引っ越しできる時期が読めない
  • □ 希望の地区で探しづらい

▼賃貸

メリット

  • □ 維持費がかからない
  • □ 自由に引越し、住み替えができる
  • □ 固定資産税などの税負担がない

デメリット

  • □ 家賃は払い捨てである
  • □ 賃貸物件の契約時に必ず保証人が必要である
  • □ 2年に一度更新料がかかる
  • □ 子どもに住まいを相続できない
  • □ 老後の住まいを確保できないかもしれない
  • □ リフォームが自由にできない
  • □ 大家さんへの気配りが必要
  • □ 万が一天災などの場合住まいを確保できないかもしれない

▼購入

メリット

  • □ 資産としての価値がある
  • □ 現金の場合よりも子どもに有利に相続できる
  • □ 自分の好みのリフォームが、好きなタイミングでできる
  • □ 大家さんへの配慮が必要ない
  • □ 保険に入っておけば万が一のとき、住宅ローンの返済がなくなる
  • □ 賃貸の場合と違って更新料がかからない

デメリット

  • □ マンションの維持費がかかる(固定資産税・管理費・修繕積立金など)
  • □ 住宅ローンの金利が高くなったときに支払い額が上がる
  • □ 地価が下落した際に資産価値が下がる

都営住宅、賃貸、購入、あなたにとってベストな選択はどれ?

もしシングルマザーのあなたがお子さんと新しい住まいをお探しなら、都営住宅もしくは、賃貸アパートや賃貸マンションをまず検討されるのではないでしょうか?

母子家庭の方の中で、都営住宅を希望される方がいらっしゃいますが、当選して入居するまでがなかなかスムーズにいかない場合も多いと聞きます。タイミングや運にもよりますが、お引っ越しされたい日程が特にさしせまっていない方ならば、都営住宅もおすすめです。

賃貸の場合は、マンション管理費などが必要ありませんし、自由に引っ越しができるというメリットがあります。しかし、家賃として支払うお金は決して安いものではありません。払い捨てになってしまう家賃としてのお金が、もし自分やお子さんの住まいや資産となるのなら「思い切って購入したい」と決心される方もいらっしゃいます。

将来のことを考えて今から何かはじめておきたいという方には、マンション購入がおすすめでしょう。もしものことがあった場合にローンの支払いが全額免除となる制度もありますので、上手に賢く利用するのがおすすめです。

もしもあなたに万が一のことがあっても子どもにマンションが残せます。

母子家庭にとって、母親は一家の大黒柱。その母親の身にもしものことがあったとしたら子どもたちはどうやって生きていけばいいのでしょう。あまり想像したくない話ですが、可能性はゼロではありません。そんなとき、賃貸マンションにお住まいの家庭家賃の支払いがずっと続きます。

しかし、マンションを購入しておけば、ローンを借りていた本人死亡、または一定の高度障害になった場合、住宅ローンが免除される「団体信用生命保険」があります。残りのローンの返済なくなり、子どもにマンションを残してあげられるのです。

通常の生命保険に比べて住居費分の保険料が節約されるので、マンション購入を機に保険を切り替える方がほとんどです。子どもたちに財産が残せる。そんな視点でもマンション購入をご検討されてみてはいかがですか。

長~い目で見ると、月々の支払いが軽い購入がオススメ。お部屋を自分仕様にしたり、気持ちを落ち着けて日々の生活を送れます。

都営住宅

家賃の負担が他よりも軽い傾向にあるのが都営住宅です。
その分デメリットとしては、実際に暮らしはじめると住宅の「管理」や「維持」も自分たちで分担して行うことが挙げられます。また、住居数が少なく抽選制のため、転居のプランを立てにくいということもネックに。住居者同士のコミュニケーションが密になる分、人付き合いが増えるという手間もあり、基本的に仕事が忙しいシングルマザーは、時間の確保が難しい・・・という声も。

賃貸

マンション自体の維持費を負担することがなく、なんといっても「自由度が高い」のが利点です。毎月の家賃額は相応になりますが、頻繁に住み替えをしたい人、生活拠点が短期間に変わる可能性がある方には向いていると言えそうです。ただ、長年家賃を払い続けても、最終的な資産にはなりません。病気や突然の事故など、母子家庭で「もしものことが起こって、子どもだけ残すことになったら・・・」という、精神的なプレッシャーもあります。

マンション購入

初期投資額は一見大きいですが、ローンを返済しながらも自分の城になりますし、最終的には子どもに資産として残せます。ローン返済後も維持費や管理費、固定資産税など、最低限の費用はかかりますが、賃貸住宅でお支払いの家賃に比べると将来的にはお得と言えるでしょう。また、基本的にマンションの共有部分(ベランダやエレベータ、玄関外など)以外は、自分たちの生活スタイルに合わせて内装の変更も可能で、快適に暮らせます。