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シングルマザースタッフのブログ

2020.05.25更新

現代でも貧困が多いという事実-貧困家庭で育った私から―

現代でも貧困が多いという事実-貧困家庭で育った私から―

沢山の方からのインタビューでわかったこと

皆様こんにちは。
最近、ビデオ通話でインタビューをする機会がたくさん有りました。

なかなか対面での営業が難しいこの頃です。
出来た時間で、今までのお客様や、LGBTsをはじめとする性的マイノリティの方々にお話を聞いて、
当社が、「女性のためのマンション購入応援サイト」及び、母子tiv!、そしてLGBTsサイトを運用をするにあたり、
今後どう貢献していけばいいのか、じっくり考えようと思いました。
(コロナの不安があるなか、移動をする事なく、ネットで会話を世界中の方とできる事の便利さを、改めて感じました…!)

沢山の協力企業や当事者さんとビデオ通話をしていく中で、女性が貧困になる条件の話がたくさん出てきました。

母子家庭と父子家庭の年収の差、
LGBTsの中でも、ゲイカップルとレズビアンカップルでは、社会で働ける条件や、経済的条件等が違うこと…
とても深刻な話だと痛感いたしました。

そこで、私どもから以前マンションを購入いただいたあるお客様を思いだし、電話をいたしました。
その方が、「毎週1回、ボランティアで勉強を教えに行ってるんです…」と仰ってので、詳しくお話を伺いたいと思ったからです。

子どもの貧困

すぐお電話に出てくだり、お話ししていきますと、
都内にある無料塾で講師をされていたことが分かりました。
そこに来る子どもたちの半分近くは、母子家庭のお子さんのようです。

塾に行かせることもできず、学校の勉強はだいぶ遅れ、義務教育が終わる中学の先をどうするかを考えていて、
高校までは出してあげたいものの、塾に行くお金は無い。
でも、子どもは勉強をしたいと、諦めていない…そんな方が、来るようです。

ただ…都内でも10か所ほどしかない(ネットで調べた限りです)無料塾のため、
かなりのお問い合わせがあり、受け入れを断っている数も多いいというのが実情のようです。
また最近、子ども食堂をテレビで拝見しました。

…ご飯を食べれない子どもが、この現代に、都内でもたくさん存在する。

人口も減り、このままではいけないと思い、沢山のボランティア団体が、子どもにご飯を食べる場所や、
お話ができる(コミュニケーションをとれる場所)を提供しているのだと印象に残っています。
この、無料塾に行っている子どもと、子ども食堂に行っている子たちは、とても重なっているようです。

私の貧困時代

実は、我が家も貧困でした。
約40年前の話になりますが、母も父も、夜勤の工場努めや皿洗いの仕事をしていたため、4人兄弟の私たちは、学校の給食だけが
楽しみでした。土曜日と日曜日は給食がなく、水道のお水を飲んでかなりしのいでいた記憶があります。

そして、社会に出る前に、バブルの崩壊があり、雇用の条件もとても悪かったです。
リストラも多かった…そんな記憶があります。
そんな時代を、なぜ自分はこんなに強くたくましく生きてこれたのか。

実は、そのバックグラウンドになったのが、“貧困であったから”そのものな気がします。
私の兄弟も同じことを言います。
「いつでもあの貧困の生活に戻れる」と、「だから、守るものは無いのだ!」と。
あほな兄弟だと思ってください😊
子ども時代の貧困を経験して、全員に備わったのは、元気な体です。

私は不動産会社の一個人です。かなり貧困の時代を乗り越えてきた、女です。
私どもの会社は、マンション購入を通して、皆様の夢の実現を支援し、応援させていただいております。
苦しいなかでも、社会で自立した女性を、応援したいです。

自分には難しい…と思っている方に、諦めないでいただきたいです。

マンション購入の相談だけでなく、子育て及び、社会で働くことについての相談もございましたら、
よかったら相談をしてみてください。
47歳の私でよければ、お答えできることがたくさんあると思います😊
このコロナの影響で、より皆様の不安は増していると思います。
でも、絶対に夜明けは来ます。

その時に持つべきものは健全な体と、心です。
一人でも多くの方と、お話をし、手助けできることが私どもの幸せでございます。