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シングルマザースタッフのブログ

2020.06.05更新

多様な家族形態が当たり前のように

多様な家族形態が当たり前のように

Famiee project との出会い

皆様、こんにちは。
今年もかなりの猛暑を予想させてくれる今日この頃…梅雨も間近ですね。

本日は、「多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現のために」というミッションを掲げている「Famiee project(ファミープロジェクト)」代表の方と、お話しさせていただきました。
https://www.famiee.com/

日本の法律を変えるのには…本当に大変!
それなら、国はさておき、民間企業が協力し合い、今後もっと増えてくるだろう多様な家族構成の方々を受け止められる体制を整えて行こう!
大企業の社内福祉など、出来ることから始めていき、それをどんどん広げて、日本を、世界を変えて行こう!
と考えてる団体です。

“多様な家族形態”とは、

・法律婚が認められていない、LGBTsの方々
・母子家庭の方々
・夫婦別姓を選択したい方々
など…

男女の夫婦や、戸籍での親子関係にしばらなれない、家族の形です。

シングルマザー同士で築く家族

昨日、ラジオでこんな話を聞いたところでした。
今回のコロナの影響で、3歳の子どもを持つシングルマザーのお母さんが、派遣の契約を打ち切られた。
口座の残高は14万、国からの10万円の申請をしていますが、いつ入るかもわからず。
とてもとても不安な状態で生きています…という内容でした。

私どもも日々、派遣社員として働いている沢山のお母さんから、マンション購入の相談を受けています。
派遣で働く理由は、子どものことを考えたとき、社員の方より責任や残業などがなく、家族の時間を作りやすいから…と皆さん口にします。
でも、そのために、社員になるきっかけを失っていることも事実です。
今回のコロナで、ほとんどの派遣ママさんは不安を感じている…と思います。

そこで、先程ご紹介をさせていただきました、「多様な家族形態が当たり前のように認められる」プロジェクトが形になれば…

母子家庭同士で一つ屋根の下に住み、
働くお母さんと子育てをするお母さん…と分担し合い、経済的にも精神的にも支えいながら、一つの家族になることができます。

子育てで頼れるのは、「母親とママ友」と、よく聞きます
母子家庭同士の家族が一つ屋根の中に住み、役割分担ができ、ママの片方でも正社員で働くことができたら…
どちらの家族にも、沢山の安心と、メリットが生まれ、生きていけるのにと思います。

そして、どちらかのお母さんに何かがあった場合、今の日本の法律ですと、子どもは、施設に行くしかありません。
でも、この家族の形が日本で認められれば、子どもは親しんできたもう一人のお母さんと一緒になることが出来るかもしれません。もっと幸せが増えると感じてます。

そのプロジェクトを昨年から準備しているのが、「Famiee project」です。
わが社はこの団体をこれからを応援し、協賛させていただくことにしました。

社会は変えられる!

母子家庭の方々の大半が不安を感じながら生きていると思います
お金のことや、将来の事、健康の事…
最も多いのが、お金の心配だと思います。
今社会問題になっているDVについても、家族の多様性を認めることが、解決の糸口にもなると感じております。
日本の法律を変えるのは、時間がかかるかもしれませんが、こういった取り組みをしようとしている日本の企業は…
なかなか捨てたもんじゃないなーと感じています!

「Famiee project」 の運営の方々は、今年の夏のリリースを目指し、頑張っていらっしゃいます。
こんなふうに、新たな社会の実現に向けて頑張っている団体がいることを、皆様にお知らせしたく、ブログに書かせていただきました。

また進展がありましたら…ご報告いたしますね。

暑くなりますが…バテずに元気に、前に進んでいきましょう!