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シングルマザースタッフのブログ

2020.11.29更新

≪セミナーレポート≫ 突然夫が失踪!専業主婦からシングルマザーになった私の体験談&セミナーレポート(11月23日月祝)

≪セミナーレポート≫ 突然夫が失踪!専業主婦からシングルマザーになった私の体験談&セミナーレポート(11月23日月祝)

先日11月23日無事セミナーを開催させていただきました。

シングルマザーでマンションを購入された弊社のお客様の「合田様」にご登壇していただき、自らの体験談考え方生き方、マンションを購入して良かったことを赤裸々にお話いただきました内容を載せさせていただいております。

お話いただきました合田様も急にシングルマザーになり、様々な不安や葛藤がありました。それでも自分の安定した生活と子供のことを考え幸せになるために日々どう考え暮らしてきたかがわかる内容となっております。
会場に来られなかった方も、もう一度聞きたいという方も是非ご覧になっていただければと思います。

動画でご覧になりたい方はこちら

講師を務めさせていただきました合田由香と申します。現在55歳です。 
簡単にご説明すると子供が6歳(小学校入学前)の時に離婚し現在子供が19歳大学1年生になっております。 
みなさまがこれからいろいろな人生を送られる中で少しでも元気になっていただき人生の参考になればと思いまして今回お話しさせて頂きました。

【もくじ】

失踪から離婚までの経緯

失踪前の出来事

最初に子供が6歳の時に離婚したというお話をしたのですが、子供と父親が離れて暮らすのはそれが初めてではなく、子供が1歳の時に夫が経営している会社が倒産し、倒産した時に夫の方から「明日不渡り手形がでるから実家に帰ってくれ」と言われてしまいました。そういう時本当は「これから倒産しちゃうけど一緒に頑張ってくれ」というものだと思っていたのですが、「会社の倒産の金額が大きいので、家族に負の財産を相続させたくないから離婚して実家に帰ってくれ」と言われ離れて暮らすこととなりました。
その時は本当に急を要したので、住んでいたマンションもすぐ出なければいけなかったし、いろんなことが山積みでした。まず実家に帰って会社の整理というのに1年以上かかりましたが、弁護士さんたちと相談し整理に取り掛かり、子供が3歳になる年に会社の整理が済んだ頃、夫から「やろうとしていた事業をもう一度やり直そう、投資家を募ったり、資金を集めて、家族としてももう一回やり直そう。」連絡があり幼稚園に入園するタイミングでもう一度頑張ろう!という思いでもう一度再婚いたしました。

突然の失踪

子供が幼稚園に通っている3年の内の2年間くらいは普通の家族と思えるような日々を過ごすことができたのですが、その後卒園も近いころ夫が失踪してしまいます。
ある日、夫が「いってきまーす」と言って普通に出かけていき、夜帰らないのでどうしたのかなあ?と、「今日何時頃帰る?」とメールで連絡したら「お金ができるまでしばらく家には帰りません」とだけ返信があり以降帰ってこなくなったのです。 

失踪から山積みの問題

その頃から家賃も滞納、電気が止まったり問題が発生しました。 
いつもどおり子供に「ご飯までにお風呂入りなさーい」と言った時に「ママお水しか出ないよー」っと。 私もお味噌汁を作ろうとしたら、ガスがチッチッチといったまま全然つかなくてどうしたんだろうと思ったらガスが止まっていました。その後は電話が止まる電気も止まる。水道だけは止まらなかったんですけども。 
夫は失踪してしまったし、会社名義で賃貸のマンションを借りていた為、自分に請求が来なかったのです。ガスや家賃の請求書は全部会社へ行っていて、いつ止まるか分かりませんでした。 払い込み用紙も手元に来ないので本当に生活できないのでガス会社に相談し前の契約を切って今日から私の名前で契約してくださいとお願いしガスをつけてもらい電気もひき、生活を立て直していきました。 

引っ越しの検討

その時は専業主婦をやっていたのでまず自分も働かないと子供を食べさせていけないし、どうやったらいいんだろうと皆目見当つきませんでした。でも毎日少しずつ色んなことを変えていくしかないと、いろんな人や実家に相談もしていたのですが、3年ちょっと前に実家に一度帰って世話になっていたので、今度また離婚するときにもう帰れないと思っていました。子供の小学校入学も控えているし、せっかくできたお友達がいる環境だったので、その時住んでいた地域から離れたくなかったこともあり、なんとかこの生活環境を守ろうというところがまず第一にあり近くで一生懸命物件探しをしました。 倒産した会社の方にはがんがん催促があったものの、こちらには来ず、途中で不動産会社に聞いたところかなり長く滞納していて、月40万ぐらいの家賃だった為あっという間に100万、200万、300万と膨れ上がっていくので、ここにいたらとんでもないことになってしまうとまずは駐車場の解約をし車を売って現金にしてその現金で次に住むところの資金にしようと動き始めました。

離婚までの道のり

同時に夫がいなくなっただけで離婚は成立していなかったので、離婚をする事もひとつの目標にありました。 離婚しないと母子の支援も受けられなくて児童手当も入らないですしそれを貰いたいなというのもあり、まずは離婚をしたい、と一生懸命ガラケーでいろいろやりとりをしたものの、「離婚はしません」という返事しか夫からは返ってきませんでした。出て行って一緒に暮らしていないしそこにずっと住んでいられるわけでもない、雲隠れしてしまった人に対して「いつか帰ってきてくれるんだ」という気持ちは持てませんでした。ですので子供の生活を守るためにもなんとしてでも自分で仕事を見つけ福祉も頼りながらでもなんとか育てていこうと思い、就活と離婚の手順を一生懸命模索し、法律に詳しい専門家の無料相談を区役所で予約を取り、夫が失踪したがどうやって探したらいいか、どういう風に離婚の手順をふんだらいいのかを相談しました。夫は都合のいい時だけメールの返信をするので、結局どこにいるのかわかっていなかったんです。 こちらがなにか聞いてもそういうのは無視されていました。
まず霞が関の裁判所に行って、離婚の申し立てをし裁判所から書類を彼の実家に送りつけてもらい実家経由でやっとその書類が渡って裁判所の呼び出しに応じてもらいました。調停には夫は来てくれ。調停って裁判とはまた違って調停員の方たちが諭してくれたり、いろんなアドバイスを下さったりと、多分彼に対しても「娘さんのことを思うならこうしたほうがいいよ」というような事を話してくださった結果だとは思うんですが、何回かの調停の後、離婚に納得してくれ、離婚することになりました。 離婚が成立したら、次は引越しだなっと引っ越し先を探していたんですけどちょうど師走だったんです。

強制退去からの引っ越し

12月15日の調停で離婚が決まり、そこから慌てて住む場所探しです。
何で焦ったかというと調停員の方から離婚が決まった日に「なんかあれですよね。ご自宅の方も25日には強制撤去するって言われてるらしいですね」と言われ、「そうなんですか!?私は何も聞いてません」と。実は元夫の方に不動産屋さんから「家賃を払わないのなら25日には強制退去してもらえますか」と言われていたそうです。それを聞いて10日しかないのにどうしよう!となりましたが、調停が始まったころからもし引っ越すとしたらどこが良いか家賃はどれくらいなのか、空いているお部屋をインターネットで見てこの辺だったらいくら位で小学校に近くなきゃいけないなど物件を探してはいました。 色々模索する中で家賃は高いけど学校に近くいところで分譲マンションのオーナーさんが所持しているお部屋を1件みつけました。そのお部屋は、10月で借りていた人が退去していたらしくこれで12月に次の人が決まらないと2月までオーナー様にお家賃収入が入らないというような数か月空室状況でした。「すぐはいってくれるならどうぞ」と言ってくれました。三井の賃貸とかだときちんとした職業をもっていないと入れていただけないし私はそのときまだ仕事もない、母子家庭、何の保証もない人に「良かったらどうぞ」と言ってくれるオーナーさんがたまたまいらっしゃって、年末27日に引越しをすることが出来ました。 そこから子供の小学校も安心して通える場所でした。学校まで歩道のガードレールの内側だけ通っていき4件隣に学校があり本当に安心でした。 朝マンションのベランダから子供が学校に行くのが見えてそんな環境だったのでちょっと家賃が高かったんですが、まずそこでなんとか土台を作って引越をしました。

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シングルマザーライフの始まり

就職活動

引っ越しが済みその後仕事をずっと探していました。今このコロナ禍で失業している人がすごくたくさんいるので、考えてみたらあの頃は今よりはよかったのかなと思いはするんですが、当時はリーマンショックの直後で解雇も多く就職も全然ない状態、しかも正社員はほとんどなくパート良くて契約社員そんな雇用しかない時代でした。出産などでブランクもあってなかなか仕事が見つからない状態の中、たまたま自宅から徒歩30秒のところで募集を出してる会社がありました。絶対ここに入りたいと思って応募しました。職種も何でもいい、とにかく家から近いところで働くんだとピンスポットに決めて応募し応募の書類を出しましたら、先方から面接の日程を決めたいんですけどとお電話を頂きました。しかし面接の日程が決まった直後に祖母が亡くなったのです。すごい悪いタイミングで新潟までお葬式に行かないといけない。大事な面接の日に祖母が亡くなってお葬式なんで面接をずらしてくださいなんて取ってつけた理由みたいで信じてもらえるかなと思いながら連絡をして説明をしたら「いいですよ」ということで日程変更をしていただけました。無事面接を受けた際、面接をして下さった方が「ここで決めよう、近いのが一番!うちもありがたいから!採用きめるから。」と言っていただき無事就職が決まりました。

給与事情

契約社員の採用で、時給1300円で1日8時間での採用でした。その時は頂く給料は20万ちょっとで額面から保険と年金をひかれると、17,8万くらいの手取りになっていました。 それでも他に仕事はなかったですし近いのが一番とそこに勤めました。 

1日のルーティン

ランチでお弁当買ったら500円、外で食べたら700円とか1000円とか、それももったいないのでお昼休憩には家に帰ってあまりものでささっと済ませて、洗濯物畳んだり夕飯のお米研いだりをお昼休みの1時間で済ませて、子供のおやつをテーブルに置いて会社に戻るという毎日を送っていました。 そんな生活をしている時に、私の上司にあたる人お名前を出すと服部さんというお名前なんですも(笑) 個人的なことは最初は何もお話していなかったのですが、その服部さんという人が親身になってお話を聞いてくれて、 「お昼どうしてるの?」ということから「家に帰ってます。子供と二人暮らしでこういう事情で離婚したので」というと「まぁ、そうなの。でもあなたここだと家賃高いんじゃないの?」と言われ「お家賃高いです。手取り18万なのに、家賃19万なのです。なので生活費は何も生み出せない、家賃のために働いている状態です。」とお答えしました。

いろいろな手当

生活はどうやってしていたかというと、独身の頃のわずかながら貯蓄をしてた口座をちょっとずつ切り崩しながら食費にしたり日々の生活費に充てて暮らしていました。 契約社員なのでボーナスもなく、家賃にそのまま給料がいってしまう状態したが、幸いなことにお医者さんにかかっても医療費がかからない、子どもが中3までは医療費が無料、また当時子供手当5000円、児童扶養手当ともうひとつの手当の3つ手当をいただけていました。その3つの手当だけでも職が全くないときはトータルで4万5千円くらい支給されました。それがすべて子供の給食費や水泳を習ってたので習い事もそれのお陰でいかせれました。まるまる4万5千円は子供のために使ってあげられる形になっていました。ただこんなことをしていたら自分の具合が悪くなって会社休んだら本当に立ち行かなくなってしまう、年間家賃だけですごい金額ですし、どうしたらいいのだろうといつもいつも考えてて、 その時に服部さんが「あなたマンション買いなさいよ」といきなりマンション買えとおっしゃったのです。「マンションなんてそんな、無理ですよ!私ここに勤めてまだ3か月で職歴も浅いしブランクもあったし何の信用もないのに頭金もないのにローンも組めないし、むりむりむり!」と私は言いました。 そしたら「そんなことないのよ、実は私もこうだったのよ」と、服部さんは話してくれたんです。

服部さんについて

彼女は子供が3歳くらいの時に離婚しておりました。実家は群馬かどこかにあるんですが「私は絶対東京にいる、意地でも群馬には帰らない」と言ったものの、住んでいたところは出ないといけなくなり今の私のように必死にやりくりしながら、ある日ワンルームのマンションを買ったそうです。そこを土台に暮らしその後もう少し広いところをさらにもう一つ買ったそうです。そしたら今度は再婚することになったのでまた別のところを買って前のところは貸して家賃収入にしているそうです。 そういう風に「子供が大きくなったり自分の生活が変わったら買い替えもできるし、賃貸で家賃払っても全部消えてしまうしとにかく買った方がいいわよ。」と言われ「いやそれはそうかもしれない、、、理想はそうですけど…無理ですよ」ということを毎日のように話をしていました。でもあまりにも具体的にこうしたらいいのに、こうしてごらんなさい、ということをアドバイスしてくれたのでちょっと話聞いてみようという気持ちになりました。

プリンセススクゥエアーとの出会い

そのときに紹介されたのが、プリンセススクゥエアーの飯沼さんという方でした。飯沼さんを紹介して頂いてマンションの購入を具体的に検討するようになりました。まずどんなマンションだったら自分が買えるの?という事など皆目見当つかないところからだんだん話しているうちに具体的に「例えばこういう物件だったら今は築が古くてぼろぼろですけどこれくらいの費用でリフォームができて綺麗になりますよ」とお話してくださいました。でも肝心のローンもお仕事持っていてキャリアも長くてという正社員の方だったら簡単に銀行もOKていうと思うんですけども、私みたいに時給で働いていたり、職歴が浅かったり頭金が1000万、2000万、3000万みたいにどーんとまとまった貯蓄があればいいんですが、貯蓄も全部切り崩して暮らしてたのでさすがにまとまったお金もないから私は無理なんじゃないか。ともお話しました。 それでも飯沼さんは買えるかわからない私に付き合って、いつも時間を調整してくださり、大きい何億とかのマンションでしたらセールスのやりがいもあると思うんですけど、小さな物件のためにここまで動いてくれるのかと親身に動いてくださったりプリンセスさんが扱っているマンションじゃなくても、「ここ気になるんですけど、ネットで探したんですけど」と言うと一緒に行って見てくださりここはリフォームしたらこうだと思います、など本当に丁寧に何軒見たかちょっと覚えていないんですけどが、かなりの数一緒に考えてくださいました。         

ローン審査

それとは別にオープンルームのチラシが新聞広告に入ってくると私は見に行っていました。オープンルームに行くと必ず不動産の営業担当の方が「アンケート書いてください」とおっしゃるんです。書くと「ではもしご検討されるんでしたら一応ローンの仮審査だけでもしましょうか」という話までいくのですが、ことごとく「ローンなんか下りないです。」と言われました。 普通にやったら絶対こんな職歴も浅い、収入も少ない、貯金もない人にローンなんかおろしてくれないっていうのが、当たり前のことなんだなあと思い諦めかけていたのですが、その時飯沼さんがおっしゃったのが、「いやいや合田さん、ローンていうのは審査に普通に出すんじゃなくて、おりるんじゃなくて、おろすんですよ」と、 「それは自分達が一生懸命やるので任せてください」と言ってくださいました。 それで飯沼さんがが何をやってくれたかというと私の持っている銀行の通帳の何から何まで全部コピーを出して、何を読み取ったかっていうと、 例えば生命保険への支払いとか、今住んでるマンションのお家賃、毎月毎月振り込んでそれが通帳に全部印字されているのをみて、「この人は家賃を滞納せずに毎月ちゃんと払ってます、迷惑をかけていません。収入がない中でも生命保険もちゃんと入って、将来の設計もちゃんと考えているまじめな方です」とおっしゃってくれました。 目の付け所が飯沼さんじゃないとそういうこと通帳から読み取ってくれないというところをひとつずつ銀行に説明してくれました。とにかく私という人間がお金をお借りしたらちゃんと返す人です。という説得をするための材料を必死に探して銀行に説明してくれる、 それを聞いた時本当に買えるかもと光が差しました。

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マンション購入への後押し

でも買った後でもし働けなくなったら、病気になったらどうするんだろう、と思ったんです。でも銀行もお金を貸す以上、住宅ローンを組むときに入る保険がありその保険に入ることによって銀行さんは担保できるんです。もし私になにかあったら保険の方(保証会社)からちゃんと入るという風にしてくれるので、賃貸で借りてるよりかは全然安心だなと思えたのがひとつ。 今の賃貸のお家賃とお給料がトントンの生活をしていて、その中で貯金はまず無理ですし、子供がこの先高校受験大学受験となった時に学費が払えるのかいろんなことを考えた時、家賃が高かったらまず無理ですしその時に備える貯蓄もないし無理だなっと感じていたのですが、住む地域は変えたくなかったのです。とにかく小学校6年間は絶対転校させずにその小学校で仲良くなったお友達と卒業させてあげたいっというのが家庭環境を変えてしまった親としてはそこだけは守ってあげたいっというのがあり、小学校を変えなくて済む地域で物件を探していました。

管理費等も考えて

実際月々どういう支出になるかといいますとマンションを買ったらローンが月6万円を切り正確には5万7000円のローンです。それだけではなく管理費の支払いもあるのでそれに加え管理費2万ぐらいです。その辺も不動産屋さんの腕だと思うんですけれど、世帯数が少ないと管理費が高かったりするらしいのです。ある程度大きめのマンションだと㎡数にもよりますが管理費修繕費が抑えめだったりするので選ぶ時に例えば物件が1000万で月々の管理費が5万かかりますなんて言われたら、ローンと併せたらすごい金額であまりコストダウンにならなくなってしまいます。 私の場合は合わせても家にかかる月々のコストが8万弱。そのおかげで10万以上家賃に払っていた部分が抜け楽になりました。その分お給料からちゃんと生活費、食費といったものを捻出できるようになりました。 今お話ししたみたいに購入するときにマンションの金額だけではなくて月々自分がいくら払っていかないといけないかというところまで含めて物件選びをしていただいたっというのが本当にありがたいことでした。 

節約法

そういう中でやっていた節約と言えば、そんなに大したものはないのですが、 子供って大きくなっちゃうので洋服がすぐ着れなくなってしまいますよね。自分はサイズ変えない努力が出来てもどうしても子供の分は買っていかなくてはいけないので、子供の洋服はセールの時期にバーッと翌年の分を買ってとっておくことでかなり節約が出来ました。子供って汚すし小学校だと激しく劣化するのでセールの時にまとめ買いをしたことですり切れたようなものを着せなくてもいいようにできました。ワンシーズン遅れたものを着せることにはなるんですけれど清潔で破けてないものを着せてあげられればなと思いそんなことをしていました。 

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子供の成長による変化と収支の変化

食費の方も、そんなにやりくりがうまいタイプじゃないんですが、二人分というところの感覚がつかめたら割と野菜とかお肉を無駄にせずにやりくりできるようにないり、子どもが小さい頃は月2万で全部できていたかなあと思います。ただ子供が中学に入ったとたん食べる量が尋常ではなくなってしましました(笑) 

朝3合ご飯を炊いて、子どもと自分のお弁当を作り朝ごはん食べさせ、部活があるのでおにぎり2個作って持たせても、夕飯分一善ずつあると思って会社に行くのですが、帰ってきたら炊飯器は空です。お腹が空いておやつに食べるので1日ご飯3合じゃ足りない、持っていくお弁当が野球部の男の子が食べるんじゃないかなってくらいの量だし、お肉やお魚も2人前ずつ食べるので食費はグンと上がりました。ただ中学に入ると自分のことを自分でやってくれるようになるので、それこそお着替えさせていあげなくてもいいですし、洗濯も自分でもっていってくれますし、洗濯干すって言えば一緒に干してくれるので自分の体はちょっと楽になりました。 

収入にも変化がありました。仕事の方も少しずつ給料が上がったり、子供の手当はちゃんと変わらず15歳までよっぽど年収が上がればきられちゃうんですけどもそんなに急激に上がらない限りは子どもに対する児童扶養手当というものも継続して振り込まれてきますし、年収が低いと親の医療費も助成してくれたりというのもあったので、その辺でずいぶんと楽になりました。 

子供の成長により自由な時間が増えたので土日はバイトも始めたりしました。土日に何をやってたかっていうと全部休みが潰れちゃうのは嫌なので、無印で品出しを朝7時から11時までというシフトに入り、午後はお休みっという生活をしていました。 午前中でおわるので1日4000円、5000円の給料ですけど1か月になると数万円になるので生活の足しになりました。 あと英語検定とか漢字検定の試験監督も年に数回スポットでアルバイをしていました。それが日給8000円くらいでお弁当も出してくれるので手ぶらで行って大体15時~16時くらいで終わるのでバイトも含めながら時々ちょっとずつお給料以外の収入も得て生活費のあまりと一緒に貯蓄していました。 

お金の使い方

日々過ごしていると人との付き合いも結構大事だったりして、「うちは母子家庭で生活苦しいからランチ行きません~」なんてできないですし、イベントごとがあったとき、お金がないからできませんっというのもちょっと寂しいので日々の暮らしの中で余力があったときには貯蓄から惜しみなくだしました。 自転車操業的な生活ではあったんですけども、楽しみを見つけたりしながら子供と一緒にイベントに参加して暮らしてきました。 

マイホームの利点

今振り返って思いますと、やはり賃貸だと更新の時に1か月分プラスのお家賃がかかりますが、ローンはずっとフラットで安定でした。 30年とか長い期間払うことにはなりますが、いずれ自分が老後、子供が出てってもそこで過ごせますし、子どもに現金が残せなくてもマンションの所有権を財産の一部として子供に残してあげれるなと思っていて、マンションを買うことが選択肢の中にひとつ増えただけで幅がぐっと広がると感じました。
これから検討される方やそういう方に対しては私は断然服部さん(会社の同僚)と同じように「おすすめします!」と声を大にして言いたいです。

メリット
更新時に大きなお金がなく安定

先程も話に出した服部さんって方は、実際に自分で働いて再婚した旦那さんも働いていてマンションのお家賃も入ってきて、もちろん今住んでいるとこのローンはあると思いますがその中で俗にいうへそくりを貯めていたらしいんです。 数年前息子さんが独立し自分のマンションを買いたいって言った時に、そのへそくりで息子のマンションの頭金も出してあげてしまうというくらい、女手一つで立派に息子さんを育て、マンションも何軒も持っていて、息子さんにそんなことまで出来たんだ、私もこれから数年後、子供が独立してく時に向けてなにか計画できたらいいなという風にちょっと思っているんです。

教育は財産!しっかりと!

私は教育っていうところにすごくこだわりました。 
なぜかっていうと土地とかお屋敷とか現金とかは子どもに十分には残してあげられないだろうなと思っていたので、身についた教育だけが財産になるんじゃないかなと思いました。 なんとしてでも教育は受けさせてあげたいなと思ったので希望のところに行かせてあげられるようにしたい。だったらなおさら家賃にこんな割いてたら無理なんだというのもあったので、マンションを買った方が断然余裕ができました。

私立中学受験を選んだ娘の教育の話 

うちの娘が行ってた小学校は、大体9割中学校受験をするというお子さんがいる小学校だったので、小学校6年生の夏休みは誰も遊んでくれない、うちの子だけ暇だった状態でした。塾もない遊ぶ友達もいない。みんな塾に行って受験すると言っている状態。 9月になった時に学校に行ったらみんな志望校の話をしていてどこ受けるの?とかがんばろうね、とかの空気の中で、話題にも入っていけない状態だったそうです。そんな中娘が自分から「私も受験したい」と言ってきました。 色んな事を天秤にかけて費用が出せるかなと考えたんですけど、小学校の時に習い事とかしていても数千円のお月謝。例えば水泳は7000円、ピアノはうちの子はすぐやめてしまったのですが5000円くらいお習字が3000円とかしたのですが、 受験塾となると小学6年になると月々4万は取られると思うんです、それプラス受験が近づくと、志望校別の講座近づけば近づくほど模擬試験に毎回何千円、苦手強化克服セミナーにまた何万円、冬期講習正月合宿とか10万単位で塾に払うようになるんです。小学受験でもその状況です。 では小学校では受験せずに公立の中学に行った場合、みんな中1、遅くとも中2から塾にいくと思うのですが、夏の合宿で2,30万とられる、それプラス月々の塾代が高いところに行っていたのかなと思うんですが、私の知っている方は7万くらい月々払っていました。それに加え、夏期講習冬期講習強化セミナー、さらに受かったら入学金で30万、授業料半年分、とてもじゃないけども…どうしようという話を両親が揃っているご家庭でもその捻出に頭を痛めている状況でした。 そんな風に子供が受験したいと言った時にいろいろと考えました。 公立中学にはいったら3年間いくらかかるんだろう。授業料が無料でも塾代が年間数十万かかって、高校に入学金を払って入学するところまで考え 比べて、小学校6年生の6月くらいから半年間位塾に通って中学受験をしたらどうなるか計算しました。 私立中学の平均的な授業料は月々5万くらいでした。実際うちの娘が行った学校は年間80万。設備、施設、学費、積立金とか全部込みでそれくらいでした。3年間で240万。それプラスもろもろ部活やればジャージがいるとか、いろいろかかりますけどもそれはどこに行っても一緒なので、納める金額を考えたら公立中学に行って高校受験をするのも、私立中学にいくもトータルコストとしてはあまり変わらないかなと思いました。中高一貫の私立中学に行くことで高校受験がなく、入学金もいらないので何回も払わなくていいというのもありました。 

またこれは親の想いだったんですが中学の時は部活とか楽しい時だど思います。中学・高校の部活が楽しいときに受験勉強をしながら塾も行くというより思いっきり部活に打ち込めると中学時代いいのかなという思いもありました。そうと決まったら中学受験頑張りましょうとなり短い期間で受験勉強をし私立中学校に入りました。小さい頃から郵便局の学資保険に月々一万ちょっと積み立てをしていたので、中学卒業の時と高校卒業の時に何十万かずつおりる保険に入っていたので忘れたころにそういうものが入るというお知らせのハガキが届きとても有難くそれで次の準備ができていました。 

娘の留学

娘が中学3年の時留学したいと言い出したのです。
学校に入るときに`高校1年生の時に実費でのハワイのハイスクールの寮で2週間語学研修を受けられる´という説明を受けました。ただ語学研修を受けるためには、中学2年生で英検準2級をとっていることが条件でした。そこまでの語学力がある人は語学研修に参加する資格がいただけるのです。中2で準2級はかなりボリュームがあると思うんですが、目標があると子供は頑張るので「どうしてもハワイに行きたいから私は英検取るんや!」と意気込み、割と早い時期に英検をとりました。娘はハワイに行けるんだ!という気持ちで過ごしていたのですが、たまたま娘の年申込金も払った後に直前で中止になってしまったのです。理由は入るはずの寮の老朽化で壊れた部分の改修工事をしなければいけないらしく今年は受け入れられなくなりました。という中止のお知らせが来たのです。 「ハワイ行けなくなっちゃった・・・せっかく英語頑張ったのに…」と娘はすごくがっかりしていました。 そのハワイ短期留学の費用が約70万でした。その70万は学資保険から十分に捻出できたのでそれを含めて中学に入る時にハワイ島に行かせてあげたかったんです。。。 そんな中止説明会の日に、たまたま学校のひとつ下のフロアで“1年留学説明会”というのをやっていました。その1年留学説明会というのが、1年間海外留学を希望している人たちの説明会だったんです。そこにとても仲のいい友達の親子がその教室に入るところでした。(その親子に)「ちょっと一緒に聞いていかない?」と言われ引きずられるように入って行きました。 留学説明会を聞いて驚いたのが私の時代は1年間もどこかに行ったていたら留年してもう1回学年をやり直して、というのが普通だったのですが、今は文部科学省の方で海外の1年留学を単位として日本で認めるとなっていたので、学校にもよりますが娘の学校は海外の単位を認めるとのことで留年しなくてすんで同級生と一緒に学校を卒業できるそうです。 丸々1年間高校在籍年数は減りますがその分海外で過ごす。 そうすると学費も1年分浮くわけです。80万が1年間いらなくなる、留学費がいくらかによってはちょっと考えれるかもと思いました。 私たちに声をかけてくれたお母さんは、自分の姪っ子や甥っ子はみんな海外に1年留学しているそうで義理のお姉さんの子供たちがみんなすごくよかったっというので娘も行かせたいんだ。とおっしゃっていました。「でもお金がかかるでしょ?」と聞くと、「それがタダなのがあるのよ!」と驚いて聞き返しました。「それはね、試験があるんだけど受かれば無料なのよ。」と教えてくれました。 それを聞いた娘も身を乗り出して「じゃあいけるかも!」と。 詳しくお話を聞くと、‵ロータリークラブ´という企業してる方々が集まっているようなクラブで、青少年の留学を後押しする活動をしているそうです。年間で何人という枠があるのですけれど、そこで留学の試験に受かると学費も出してくれ、月々3万円の生活費もくれるそうなんです。1年間の留学のホストファミリーっというのも世界のロータリークラブが繋がっているので、しっかりとした経済的基盤のあるお宅にホームステイをさせてもらって、そこから学校に通うことができるということです。 それを聞いて娘は絶対ロータリーで行く!と言いはじめ、そこから勉強を始めるのですが実は落ちしまいロータリークラブには入れませんでした。

ロータリークラブ試験に落ちて

娘は落ちた時に「どうしよう留学いけなくなっちゃう」と思った瞬間から、どうやったら自分の親が払える範囲で留学できるかを色々調べてきてきたのです。そしてまた別の留学団体の試験を受けたい!と言い始めたのです。 2つ見つけてきたうち、1件は留学費240万、もう1件が160万でした。160万か…と思ったのですが、1年分の学費80万円と学資保険の70万で支払えば余裕があるな、っという計算が出来たので無理ではないかなと思い至りました。ただ一度に160万払うのはきついかとは思ったのですがタイミングが良く、お金を払うタイミングが学資保険が降りるタイミングとほぼ一緒だった為払えるかも!と 160万の留学団体で試験を受け、めでたく合格をいただいき、無事娘は留学できることになりました。行った先はドイツでした。なんでドイツ!?と言われのですが、親からしたらホームスティするところのホストファミリーがどんなところかな?ということが一番気にかかるところでした。アメリカの場合は男同士のご夫婦、女同士のご夫婦、そういう家庭もたくさんあります。自由な国なので色んな環境がありそういう場所がホームスティ先にも多いです、と先生からお話を受けました。私自身は多様性を否定する人間ではないのですが、娘に対してお父さんがいてお母さんがいてという家庭環境がないので1年間そういう環境で過ごさせてあげたいなという思いがありましたので、できればお父さんとお母さんという形の家庭だったらありがたいという話をしたのです。すると「じゃあドイツがいいですよ」とお勧めされたのです。子供も「ドイツ行きたい!」と言ってくれたので、希望してドイツに行くことになりました。 後から聞いたアメリカに行ったお友達の話では、お父さんとお母さんはいたが、インドからの移民の方で毎日インド料理がでてきてどこの国に留学したか分からなかったという子もいたりとか…(笑) 結局どこの国か決めてもどんなご家庭にご縁があるかはわからない話なんですがそれもご縁ということで。 ドイツでうちの子供が一番印象的に思って帰ってきた部分は、小学生の時からみんな英語とドイツ語を普通に話していることでした。母国語はもちろんドイツ語なのですが、なんの躊躇もなく普通に英語で会話ができていました。娘がドイツ語になれるまでは学校の友達もみんな英語で話してくれたそうです。 娘は日本で育って日本の英語教育なので、そんなに流暢に喋れるほど上達していませんでした。机上の筆記はうまくいっても人とコミュニケーションがとれるような英語能力まではなかったと思います。 世界では当たり前のように英語を話せるのに、日本の英語教育ではなかなか話せるようにはならない。というところを悲しく思う、と感じて帰ってきたようです。 

留学と受験について

今も日々文科省の方も改善していっているようです。「飛び立て留学ジャパン」という制度で留学に対する支援金、あとでお返ししなくていいような助成も行っているようです。この先もっともっと国も国際化に目を向けてくれればどんどん良くなっていくはずなので、子供さんのこれからの教育に対して小学校だけじゃなく成長していった先、中学高校大学とどんな学生生活を送っていくのか、チョイスのひとつとして留学というのもあると頭の片隅に置いていただければと思います。 費用の話だけ先ほどしたようにいろんな留学団体というのもございますし、 学校によっては選抜して4人だけ学校の費用で生かせるという学校もあります。 高校受験というものがあると中3で留学を決めるところには入れないし、その辺も長い目で見て中学高校の6年間どういった風に子供が過ごしていくのかというところを留学というものも考えると中学受験を視野に入れたうえで計画されるといいのかなと思います。コロナになってしまったので、留学に行けない状態にもなっていますが、また日常が戻ってくる時期が来るのかなと思ってますので、もちろん住む場所もですが、親としてはお子さんに対する教育というのは一番気を使うところかなと思いますので参考にしていただけたらと思います。 

子供への思い

私は、子供が小さいときに父親がいなくて不憫な思いをさせているとあまりそういう感覚を持たなかったんです。辛くて、泣いて、どうして自分だけ大変なんだろう、っと思ってる方もいたのですが、私の場合あまり悲しいとか、辛いとかではなく割と前を見るしかなかった、泣いていると精神的に自分が押し潰されてしまうし結局は何も進まない。 住む場所もそうです、子供の学校のことも習い事のことも会社の仕事のことも、何で正社員になれないんだろうとかいろんな思いもあったのですが、割と楽天的に考え現状のままではいけないという思いの方が強かったのです。突破口を見つけて抜け出したいという思いでやってきました。子供もそんな姿を見て育っているせいか、優しいんですがすごく芯が強く自分というものを1本持っている子になりました。精神的に苦しくておうちから出られなくなってしまうこともあるかもしれませんが、やはりそうしているよりもっともっと先を見ることで広がる世界があるかとも思います。皆さんもお子さんに対していろんな思いをお持ちだと思うのですが、是非お日様みたいに明るいお母さまでいて頂きたいなと思います。 

お客様のご質問にお答えしました!

Q 学資保険を踏まえてもそんなにお金を貯めれるかなってと思うのですがずっと契約社員さんだったんですか? 

A 途中で正社員に移りました。 最初離婚して採用してもらったところは時給だったのですが入ってまもなく社長秘書に配属となり月給制の契約社員になりました。時給だとGWやお正月はほとんどお給料なくなってしまい休みがあればあるほど時給がもらえない状態だったので、月額制の契約社員になったときは時給より安定しました。そのあと5年間そこで働きまして、娘が中学に入ったとき、他のところから「正社員で働かないか」というお話を頂き転職をしました。出産からブランクがあって時給で働くしかないというところからスタートしたのですが、そこで5年間仕事をしたおかげでそのキャリアを加味して頂きそこでは待遇良く、30万ぐらいの額面でお仕事をスタートできました。ボーナスは査定だったので貢献度が高ければ150万円とかのコミッションを入れてくださったり、貢献度が少ないと思われたときは50万くらいだったりという感じで正社員に移ったときはかなり生活が楽になりました。その辺で余裕が生まれたかなと感じました。キャリアチェンジをすることもお子さんが成長すればその分自分の動き方も変えられると思うので私の場合は途中で正社員になれたのでなんとかやってこれたかなと思います。

Q いまもおんなじところに? 

 実は今は働いていないのです。9月末で職を失った状態で今就職探しをしています。コロナの影響で仕事がなくなったのですぐに失業手当を頂けて生活をしています。もし今賃貸でお家賃を払っていたらどうしようと思っていたところだろうな思います。ローンをこんなに払いやすい金額にしてもらっているので、職を失っても失業手当で暮らしていけております。 現在は就活中です。 

合 田 様 本当にありがとうございました。

いかがだったでしょうか?
突然ご主人が失踪され本当に大変な人生を歩んでこれらた合田様ですが、
前しか見ない、たくさん考えどう進んだら娘さんとふたり幸せになれるかそれだけを考え歩んでこられた愛と強さを感じました。
合田様はとてもやさしい方です。動画で声を聞いていただけるとまた違った印象を持たれるのではないでしょうか?
是非動画の方もご覧になっていただければと思います。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

動画はこちらから

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